米子市議会 2001-03-13 平成13年第426回定例会(第3号 3月13日)
今回の大震災で災害復旧のため金融機関から多額の借り入れを余儀なくされ、このたび初めて各金融機関に対し、借り入れ金利の入札をされたと聞いております。事実であれば、借入金額と金利についてどのような入札方式をおとりになったのか、またどのような結果になったのかお知らせください。 次に、6点目であります。
今回の大震災で災害復旧のため金融機関から多額の借り入れを余儀なくされ、このたび初めて各金融機関に対し、借り入れ金利の入札をされたと聞いております。事実であれば、借入金額と金利についてどのような入札方式をおとりになったのか、またどのような結果になったのかお知らせください。 次に、6点目であります。
市長のお考えを聞いて、いわゆる県の借り入れ金利負担が6年間、そしてさらに米子市で4年間、10年間無利息という借入金をされるということに対しては、大変積極的な姿勢であり、評価させていただきたいと思います。被災者にとりましても復興のための勇気づけになるものと思っております。 市長が常に言われておりますように、市民の生命、財産の安全をいかに守るかが自治体の基本であると思います。
また、用地販売についての税制、借り入れ金利等の優遇面については、大いに市報とかいろんな情報提供してPRをしてほしいと考えておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。 次に、市政提案箱について、市民の皆様の御提案を直接お受けする手段として大変有効な方法であると考えます。先ほど市長の答弁で、できるだけ早く設置をしてやるということでございました。
次に、米子市債、市の借金の借り入れ金利についてお伺いいたします。 昨年、決算審査特別委員会で、金融機関等の借り入れ金利が高すぎる、安い金利に可能な限り借りかえをお願いいたしたわけでありますが、その後の状況について御報告いただきたいと思います。低金利の時代でございまして、財政負担、軽減にもつながりますので、真剣に御検討いただきたいと思います。 次に、企画部に対し、質問いたします。
次に、借り入れ金利について、最高と最低はそれぞれ幾らか。 そして、借りかえの検討はなされているのか、あるいはできるものがあるか、あるとすればその対象金額は幾らかお伺いいたします。 3番目の課題は、市民参加のあり方についてであります。